いまどき職人気質などというと
「ああ、ふる〜う」と思われるだろう。
が、これこそ小松屋が最も大切にしているものである。
それをベースに“良いものを売る”、経営戦略を推進する。
これは、つまり小松屋が量よりも
質の経営を重んじているからにほかならない。
いたずらに規模の拡大に走らず
一つひとつを大切につくる。
個性化時代、選択需要時代など、
時代がどう変化しようとも良いものは必ず売れる。
それは今後も永遠不滅の真理であろう。
だから小松屋はじっくり腰をすえ、
小松屋でしかできないものをつくり出し、
その良さがわかってもらえる人々にだけ提供する。
この頑固さ、こだわり・・・
それを小松屋はこれから先も誇りにしたいと思うのです。

さて、良いものとはどういうものでしょう。
流行に合わせるのではなく、
それによって流行をつくり出せるもの。
したがって小松屋は既成概念を
超えたパターをも図案化する。
極端な例をあげれば、野菜や動物、
さらには骸骨までも素材として利用する。
もちろんできあがった反物はどれをとりあげても、
現代感覚を一歩先取りした文字どおりのオリジナル。
これが小松屋の考える“良いもの”であり、
人々の心をとらえるものだと確信するからです。

良いものを求めてやまない職人気質
こころ脈々と
人、製品、社屋、経営・・・・・
そのいずれもに吹き込んで。

既成概念を超えて“キモノ美”を追求する小松屋
その研ぎすまされた技術と感性から
生まれる高付加価値性こそ限りなき成長のバネなのです。
したがって、良いものをつくり、
売るための環境づくりには投資と努力を惜しまない。
キモノを芸術のひとつとしてとらえている小松屋は、
絵画や写真など多数コレクションし、
新しい図案発想のヒントや
各人の感性錬磨の教材として生かしている。
つねにキモノを真正面にとらえながら
どこまでも職人気質に裏打ちされた本物指向を貫くために。

人の出会は不思議です。
親しく付き合い出すと、
その人とは生まれる以前からなにか目に見えない糸で
結ばれていたような、そんな錯覚にさえおちいります。
「縁なきところに出会いなし」とはよくいったものです。
小松屋の人への思いもこれなのです。
門をたたく人たちには可能な
限り迎え入れたいと思っています。
それこそ縁あっての出会いだから。
そして、そうした人材には適材適所の方針のもと、
個性と能力がより発祥しやすい職場を提供している。
ちなみに小松屋は、
「自分以上にも自分以下にも見せたくない。
自分に忠実で、たえずありのままの姿で付き合いを
していきたい」という考えをもつ社員の集まり。
だから仕事にも思い切って取り組める。
小松屋を自分自身の未来を構築するための土俵としてとらえ
限りなき挑戦を続ける若者の活躍を願っている。

藝蒼苑・蒼の式場並びに宴会場をメイン空間として、
新たな和のコンセプトで、
新たなウェディングの形をコーディネイトしています。

小松屋は2002年サービス関連部門として、
新しく藝蒼苑事業部を立ち上げました。
そして翌年2003年より結婚式場・披露宴会場の運営を
開始、本格的にブライダルビジネスに参入いたしました。
建物は、万延元年に創建された佇まいを今に残し、
蔵での挙式は木のぬくもりが新郎新婦と
両家を温かく迎えてくれます。
「おもてなしの心を大切に」を
モットーにゲストの皆様にも心を込めた
サービスを必ず実感していただけることでしょう。

和装ウェディングの提案ー日本の伝統美を再認ー
人生の新しい門出にふさわしい最高の装い「黒引き振袖」
今、現代の女性たちに新鮮な式服として見直されています。

芸能人の舞台衣裳や婚礼打掛衣裳なども
数多く手掛けてきた呉服メーカー小松屋が
新郎新婦のためだけにオリジナルブライダル着物
「Shanari Shanari」(しゃなりしゃなり)を
ブランド化いたしました。

嫁ぐ日を彩る装いとして相応しい
婚礼衣裳としてのためだけに製作された
「お引きずり」は、つねに着物を真正面に見据え、
小松屋の職人気質に裏打ちされた本物指向の衣裳です。
高いコスト競争力と既成概念にとらわれない斬新さは、
婚礼衣裳業界からも注目されています。


〒604-8174
京都市中京区室町通三条上ル役行者町  株式会社 小松屋
TEL 075-221-7733    komatsuya@kyotoism-ao.com